ゼロから覚える美容皮膚科

脇の汗が気になる多汗症を治療したいならボトックス注射がかなり有効

ボトックストリートメント

多汗症を発症すると、汗をかきやすくなります。特に、脇の汗が気になる傾向があります。汗をかくだけではなく、悪臭を発するケースがあるからです。また、脇に汗をかくと、服にシミができます。見た目が悪いので、悩んでいる方は多いです。症状を改善したいなら、専門の医療機関で治療を受けましょう。

美容皮膚科では、ボトックス注射による治療を行っています。ボトックス注射とは、ボツリヌス菌が生み出すタンパク質を主原料とした薬品を注射する治療方法です。この薬品を注射することによって神経に刺激を与えて、皮膚の発汗作用を抑えることができます。

多汗症の治療を受けたいなら、ボトックス注射を行っている医療機関を重点的に探すことがポイントです。まずは、無料でカウンセリングを申し込みましょう。ボトックス注射に関する説明を受けられますから、安心して治療を始められます。症状の度合いによって、注射する量が変わります。
治療費も変動しますので、必ず確認しましょう。
ボトックス注射の効果を永続することはできません。効果には個人差があり、4か月から9か月ほど続くケースが多いです。汗の量が増えたと感じたら、再びボトックス注射の治療を受けましょう。

注射器

尚、ボトックス注射を受けることによって、ボツリヌス菌に感染する心配はありません。また、治療をしてから5時間から6時間程度は、安静に過ごしましょう。特に、注射をした部分に触れないようにすることが大事です。スポーツをしたり、サウナに入ったりすることはできますが、不安な場合は医師に相談しましょう。

副作用は滅多に起きませんが、治療した後に痒みや痛みを発症した場合には、ただちに医師に申し出ることが重要です。